ネットワークビジネスは主婦が在宅で出来る最高の副業
専業主婦の憂い
長いような、あっと言う間のようですが、
専業主婦になってから13年の月日が経ちます。
こう見えて独身の頃はバリバリ働いていました。
その頃は先に結婚して幸せそうに子育てしてる友達を内心は羨ましく思いながらも、
私は専業主婦だけはならないな、と思っていたものでした。
結婚してからも子供ができるまでは、ギリギリまで働いていたんです。
出産後も会社に戻るつもり満々だったのですが、生まれた子供の顔を見て、
どうしても離れられなくなってしまいました。
実に自分勝手なのですが、仕事には戻らず退職しました。
主人はこうなることはお見通しだったようで、私の性格からすると
子育てに専念した方がいいんじゃないかと賛成してくれました。
そんなわけで2人の子供の子育てに専念する、
いわゆる専業主婦(と呼ばれるやつ!)をしてきました。
ここでちょっとみなさんに投げかけたい質問があるのです。
「専業主婦って言葉、好きですか?」
私、はっきり言って嫌いです。(笑)
この言葉って、こんな風に使われませんか?
「お料理上手ね」って言われたら、
「いえいえ、私の料理なんて専業主婦の域を出ませんから。」
とか、
「専業主婦です。」って言うと、いつでも暇みたいに思われて
「クラスの役員お願いできませんか?」
とか。
そうかと思ったら、
「いいわね専業主婦だなんて、羨ましくてよ~
(何も考えなくてお気楽だわね~)」
的な使われ方。
以上はすべて私の独見ですので、あしからずご了承ください。
専業主婦は身分が低いの?
でも、これは、私が私自身を卑下した見解なんだと思います。
子育て家事は出来るけど、世間からはちょっとずれてしまった女の人。
経済活動をしておらず、たったの1円も稼げない人。
髪ぼさで化粧をしないオバサン。生活感が漂っている。
自分の買いたい洋服も買えず、節約に少々疲れている。
全部かつての私です。
でも、決して卑下することはないと思うんです。
子供達の小さくってかわいい時間(これは2度と来ない!)を
一緒に過ごし、目に焼き付けてきたんですから。
自分の選択に後悔はありません。
それに、何かで読んだことがありますが、
主婦の労働を年収に換算すると700万円以上に相当するんだそうです。
胸張って主婦やればいいんです!
ただ...
現実はどうですか?
少しは自分の自由になるお金が欲しいな。
主人の収入だけでは、この先不安で仕方ない。
子供の塾や習い事にどんどんお金がかかる。
そんな思いが頭をかすめたら、
これは何かを始める時ではないでしょうか!
こんな風に思えるのは、お子さんの手も少し離れてきたからでは?
私の場合もそういうタイミングでした。
私の副業は自由な場所 + 自由な時間
さて、何をどう始めたらいいんだろう?
こだわりは以下の2点です。
・やはり外に勤めに出るのではなくて、在宅でやりたい。
・時間に縛られることなく、隙間の時間をうまく使いたい。
自由な場所 + 自由な時間
子供が帰ってきたら「おかえり!」と言ってこれまで通り迎えたい。
宿題もみてあげたいし、今日学校楽しかった?と話をしたい!
これが私にとって譲れない条件でありました。
となると、ネットビジネスだよなぁと思い、諸々やってみたんですよ。
そして、運命の出会いが。
これまでまったく興味がなかったネットワークビジネスが
インターネットでできるとわかったのです。
これなら
主婦業をしっかり努めながら、そして隙間の時間を使って仕事ができる!
そこからは決めるの早かったです。
逆に迷う理由が見当たりません。
だってインターネットで展開するネットワークビジネスという
ビジネスモデルが素晴らしいと思えたから。
私はもう始めました!
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“Happy Young Boy Ready For School With His Bag”.jpg,,Image courtesy of photostock at FreeDigital Photos