
そんなにかかるのぉ~ 子供教育費(泣)
さて、今日は子供の教育費について調べました。
子供の教育費、幼稚園から大学まで、いったいいくらかかるのでしょう?
このテーマに関する調査はいろんな機関でなされています。
ここではデータの詳細は割愛しますが、「子供の教育費」で検索すれば山のようにありますので、
ご興味のある方は、ぜひご自身でご覧になってくださいね。
で、「いったい、どのくらいいくらかかるのか?」ざっくり言いますと
幼稚園から大学まで全部公立で769万円
全部私立で行くならなら2205万円
ひえぇ~(転倒)
これ1人当たりです。
兄弟分は含まれていません。
ということは、兄弟だと
全部公立でも、
兄弟2人で約1,500万円、3人なら約2,300万円。
全部私立となれば、
兄弟2人で約4,400万円、3人なら約6,600万円。
ひえぇ~(再び転倒)
こんな数字を目の当たりにすれば、
少子化に向かってしまうのもわかる気がします。
でも、少子化になればなるほど親の教育熱が加熱して、
さらに悪循環になりそうです。
というか、そういう問題の前に、少子化は深刻な問題ですよね。
このまま行けばこの国は衰退していくでしょう。
せっかく縁あって結婚したならば、
夫婦に子供を望むのは自然なことではないでしょうか。
色んな考え方があると思いますが、出来れば兄弟も作ってあげたいと
思う人も多いと思います。
安心して出産に臨みたいし、安心して子育てしたい。
そう思うなら備えが必要ですね。
この金額だけ聞いちゃうと、そんなの無理~と逃げ出したくなりますが、
落ち着いて考えてみてください。
この金額は3年+6年+3年+3年+4年=19年かけてかかってくる金額なのです。
私達には準備する時間があるではないですか!
問題が明確になれば、対策が打てます。
あとは行動するかどうかですね。
あなたは、あなたの明るい将来のために準備を始めていますか?
私はもう始めました!!
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